2012年3月17日土曜日

ダックスフンド保護しました













地域猫活動をされている方を通じてダックスフンドのミート君(

8歳オス)を昨日保護しました














今日奈良県の団体に引き取りにきてもらう予定だったそうですが

インターネットで調べているうち詐欺まがいのうわさがあるということで不安になったそうです


電話をもらいすぐに迎えにいきました

写真は病院の待合室で撮ったものです


ミート君は40歳の独身男性に大変可愛がられていました


この方の元奥様が2月3日に電話をしたが連絡がとれず

飼い主の親族にも連絡しましたが動いてもらえず

3月あたまになっても同じ状態だったので

自治体に連絡をし、そのあと家主のかたと警察官が一緒に部屋に入ると

元ご主人が亡くなっており

ミート君はガリガリに痩せて脱水症状で遺体に寄り添っていたそうです


奥様は警察に保護されていたミート君を迎えに行き、その後1週間自宅で世話されました

ご主人の死因はおそらく心筋梗塞だろうということです


奥様は4年前までミート君と暮らしその後も時々会っていたそうで

今のミート君を見て以前とは違いとてもおびえているようだとおっしゃいます


1ヶ月食べず飲まずで軌跡的に生き延びたミートくんですから

今かなり精神的に不安定になっているのだと思います


奥様は本当は飼いたいのだけれどがんのため近日中に入院が決まっていることと経済的事情、それから8ヶ月の猫がいてミート君は猫がきらいなようで

泣く泣く手放されることになりました


猫ちゃんは入院中はもともと保護されていた方に預けて

退院したら返してもらえるということです



ミート君は顔から見てわかるように性格は穏やかで人なつこいですが

いきなり抱き上げようとしたときに一度ガブっときました


ただ本来は噛む子ではないそうですので精神状態が安定すれば

時間とともに解決できると思います



両目の一部分に点状のくぼみがあります

医師によると

おそらく食べ物を探そうと狭いところに顔を突っ込んで

顔を押し付けたのであろうと・・・


角膜の傷だそうで時間とともに治る可能性が高く視力には問題ないということです


フィラリアは陰性でした


人といるのがダイスキで今のこの子の精神状態を考えますと

可愛がってくださる方にすぐに譲渡したいという気持ちと

目のことやミート君の精神状態の変化をもう少し見てから譲渡したいという気持ちで迷っています


うちでは犬ハウスで他5頭の犬と一緒でそれにも戸惑っています

慣れてくるとは思いますが・・・


猫を飼っていない方でミート君の今の状態を分かってくださるかたで里親になってくださるかたがおられればぜひご連絡ください


よろしくお願いします


(078)591-2415 井上





















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