2017年3月22日水曜日

あらいぐまは『神戸市の委託業者』が殺害

☆今日二回目

今日農政部ののぶやす職員に聞くと
題名に書いたように

『業者が現場で炭酸ガスで殺している』と言いました

わたしがあなたに聞いたことと違う
と言いましたが
ぼくは神戸市動物管理センターで殺しているとは言っていない
神戸市動物管理センターで焼却していると言った

と言われました

わたしがのぶやすさんに聞いた
『神戸市動物管理センターで安楽死』という言葉については

『適正に安楽死をしたあとで神戸市動物管理センターで
焼却をしていると言いました』

と、言いました

このことを、これ以上話しても無駄なので

ただ
『なぜ適正に安楽死などと言うことが言えるのか?』

と聞きましたが

『なぜ?』とう問に関しては答えはなく

『適正に安楽死』という言葉を繰り返すだけだったので

わたしは
「それはのぶやすさんの主観でしょ?
わたしの主観はそうじゃない
わたしは
『不適正な動物虐待の殺害』だと思っている
のぶやすさんの主観が全ての人の主観じゃない
柵を普及啓発していないことを『周知不足』と
この前、認めたでしょ?』

『はい でも全てが柵で対応できるわけではありません』

『そうやね でも全てが柵で対応できないわけではありません
これが、のぶやすさんとわたしの主観の違いです』

思うのですが・・

最初から殺す気でやれば、助ける方法が浮かばなくなるのがあたりまえではないでしょうか?

最初から助ける気持ちでやって、それでも助けられないような事柄が起こった時に
また、助けるための創意工夫と言うものを考える能力ができてくるのだと思います

もちろん、犬猫の殺処分も同じです

神戸市役所 生活衛生課の米谷さんには、わたしの間違いだとわかったので
電話で謝ろうとしましたが、会議ということで・・竹原係長も会議ということで、、
電話に出た早川さんという人に、伝えてもらいました

『すみませんでした』と

また、別の機会の時に再度直接謝ろうと思います

記事も訂正と部分削除をしておきました

間違ったことを書いてしまいました

申し訳ありませんでした。

全ての生命を尊ぶ会
武田弥生

0 件のコメント:

コメントを投稿