2017年4月1日土曜日

『ケムトレイル』は突然死の一因にじゅうぶん成りえる

今朝もまたごう音の航空機が何度も通った

『ケムトレイル』

朝一の空気はだいぶましになっていたのに

9時半過ぎにまず、ごう音で航空機の音がして、、

その後また空気が悪い

今日は晴天

なので、昨日のように大量にはまかれていない

『ケムトレイル』と、はっきりわかるけど、昨日よりは全然まし

お金使って空にガソリンまきちらして・・・
猛毒をふりまいて・・・

『朝からきばってはります』よ・・

こういうのを見ていると、戦争で敵とされるのは

外国よりも自国

になるかもしれませんね・・

自分の国が自分の国の空から、自分の国民を攻撃する・・

じゅうぶんありえますね

そういうこと書いてる人もいはりました

この方は、『311テロ』の原発爆発と『ケムトレイル』を関連づけて書いてはります


311テロでは、海の水が放射能で汚染されるので、それをごまかすために

福島原発を爆発させた

と言われていて、わたしも

『そうなんだろうな・・』と思いましたが、、、

いや、そんなもので終わらない・・まだまだ続きが・・

今書いていても、空でゴウゴウ飛行機の音してますよ

毎日毎日何回も何回も・・・

『ご苦労さんなことでございます』

長いですね・・今まだゴウゴウ言ってはります


こういう流れもじゅうぶんあるかあ!!

って、この方の記事をみて思いました

なるほど・・

3分くらいゴウゴウ言って、やっと遠くへ行きはりました

空から猛毒まいて、うわべの理由は『気象操作?』ですか・・

自分たちで雪や雨、ハリケーンの日程決めて
自分たちで毒まきして

それで給料なんて・・

とても
可愛そうなお人たち
だと思いますよ

以下 『ある人』の記事より↓

放射能被ばく症状を偽装したマイコプラズマ ファーメンタンス (日本人対応版?)

まず、放射能被ばく症状に偽装されて、マイコプラズマの感染症状があるのでは、という疑問がわたしにはある。
というより、放射能被ばく症状にまぎれるような感染症状がでるようマイコプラズマ ファーメンタンス(日本人対応版?)が開発されたのではないか、という疑問だ。

エイズHIV遺伝子、エボラ遺伝子があるらしいマイコプラズマ ファーメンタンス(インコグニタス株)については、これまで議論してきたが、いま空から撒かれている株(日本人対応版)は、放射能被ばく症状をとくに偽装したものではないか、と考えている。

すなわち、いまのわれわれのマイコプラズマの症状は、放射能被ばくを偽装するようにつくられているのではないか、とうたがっているのだ。
そのため、湾岸戦争では、劣化ウラン弾(日本製)を多用し、自国のアメリカ兵のうえに生物兵器を落とし、米兵でもって人体実験をしたのだ。それは、すこし強毒だったので、弱毒化して、いま日本上空のケムトレイルでさかんに撒いているわけだ。

これは、アメリカ軍事産業の利益というより、アメリカ製薬産業の利益になる。いま、イルミナティの産業構造は、戦争から医療のほうへシフトしている。どちらも同じなのだ。これが、静かなる第3次世界大戦という意味なのだ。

こうして、セシウム心筋症に似た心不全によって、心筋梗塞や脳梗塞、突然死など、みな放射能被ばくのせいと思っているが、大部分はマイコプラズマ感染症であろう。ほとんどの人には意外だろうが。

今回、「放射能被ばくにまぎれるマイコプラズマの症状」というテーマで再度考えてみる。もし、この生物兵器をケムトレイルから撒いているとしたら、地上で生活している人はなんらかの体調不良をおぼえ、ケムトレイルで、なにかを撒いていると騒ぎ出すはず。だが、もしなにか納得できる原因があらかじめ用意されていれば、みなそちらのほうへ、思考がなだれ込む結果となり、ケムトレイルは、UFOとおなじようなただの都市伝説になる。

あらかじめ、用意されていたように見えるのは、生活習慣病や放射能被ばくがあるだろう。まえもって人々にそういう概念を与えて、思考をそれだけに限定化させるためにこそ、「生活習慣病」や「放射能被ばく」がつくられたのだ。

そのために311フクシマ、福島第一原発爆破が行われたと考える。もちろん、311は地震、津波の自然災害による偶発的原発事故とされたわけだ。スタックスネットの原発ウイルスで、確実に爆破がおこるようされたわけだ。

そして放射能被ばくの症状が出るよう特別に日本人向けに開発されたのが、いまケムトレイルで撒かれるとくに日本人に向けの、放射能被ばく症状をみせる生物兵器マイコプラズマ ファーメンタンスなのであろう。

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