2017年4月3日月曜日

アメリカ絶望死『年間5パーセント』ペースで増加中

☆ケムトレイル日記

今朝も昨日と同じ時間
8時半から9時半のあいだに
『生物兵器 ケムトレイル』を空からばらまくために
3機の航空機が来ました
ちょうど外わんこのごはんと散歩をしていたので
よくわかりました
金・土・日 3日間の苦情を『近畿防衛局』に
今から電話します

防衛局に電話中、AM11時19分にも一機きたので
これも伝えました

☆ロイターより
日本もアメリカと同じ道を歩んでいるように思います

空から強制的に降ってくる『生物兵器』ケムトレイルなどは
外仕事をしている方には『最悪』ですよね

肉体の異常もだけど、精神もやられるので
『自殺』や『他殺』が日本でも急激に増えていると思います

『自殺』『他殺』のなかには
精神薬の副作用により
わけのわからない攻撃性が出たために
『だれでもよかった』『なんでやったのかわからない』

なんていう事件が増えているのではないか?
と感じます

『自殺』『他殺の犯人』がどのような名前の薬を服用していたのか?

具体的に、世の中に発表することが
次の犯罪や自殺を防止することになると思いますが

『おかねもうけ目的の医師や製薬会社』がほとんどだから
そんなことは絶対にしないでしょう

自分のからだを守れるのは自分だけ
です。


[ロンドン 29日 ロイター BREAKINGVIEWS] - 1世紀以上ものあいだ、戦争か疫病、あるいは自然災害でもなければこのような状況は発生しなかった。だが、ソ連が崩壊したときにそれは起きた。そして今、米国も同じ状況を迎えている。
米国の国民、特に白人で低学歴層の平均寿命が以前よりも短くなっているのだ。主な原因はドラッグ、アルコール、そして自殺だ。
プリンストン大学のアン・ケース教授とアンガス・ディートン教授は、これら「絶望による死」の背景にある統計を紹介している。ブルッキングス研究所のためにまとめられた両教授による最新の研究からは、25─29歳の白人米国民の死亡率は、2000年以降、年間約2%のペースで上昇していることが分かる。
他の先進国では、この年代の死亡率は、ほぼ同じペースで、逆に低下している。50─54歳のグループではこの傾向がさらに顕著で、米国における「絶望による死」が年間5%のペースで増加しているのに対して、ドイツとフランスではいずれも減少している。
米国社会の最底辺では特に状況が深刻だ。
学歴が高卒以下の人々の死亡率は、あらゆる年代で、全国平均の少なくとも2倍以上のペースで上昇している。また、低学歴の米国民のあいだでは、「健康状態が良くない」と回答する人が、以前に比べて、またより大きな成功を収めた米国民に比べて、はるかに多くなっている。

何か重大な問題が進行している──。単に経済云々ではなかろう。というのも、米国経済は成長しているし、失業や脱工業化は他の先進国にも共通する問題だが、そこでは「絶望による死」は増加していないからだ。米国の独自志向にこうした憂鬱なバリエーションが表われるには、何か別の理由があるに違いない。

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