2017年4月11日火曜日

わたしと『似た人』発見/わんこの『人間アレルギー』

☆昨年のニュースですが・・

『人間アレルギー』
わたしの症状に似てる・・でも違う
病院はOKの人のようだ

兄弟だけはOK
なのは
この人がまだ20代で少し前まで兄弟と衣食住ともに暮らしていたのなら
似た環境にいたから
他の違った物質が3人それぞれに加わったとしても
まだ影響が少ないからではないだろうか・・・
と思う

↓(アメリカ)

世界には様々なアレルギーに悩まされる人が大勢いる。食べ物、動物、金属、花粉、なかには水に対してもアレルギー反応を起こす人もいる。このほど「人間」に対してアレルギーを発症する女性の話題が飛び込んできた。「愛する夫とも近づけない。とても辛い」と語る20代女性の日常生活とは?

「日常生活もままならないの。ありとあらゆるモノ、人に対して激しいアレルギー症状を起こしてしまうから。1年前からは夫は1階、私は2階と寝室も別よ」と悲しそうに語るのは米ミネソタ州のジョハンナ・ワトキンズさん(29)。アレルギーを示す食べ物も非常に多く、化学物質やホコリはもちろんダメ。ちょっとした微粒子にも反応してしまうため居室はビニールやシートで覆われ、風や空気の流れが起きないようにされ、空気清浄機だけが頼り。太陽の光にも注意が必要だそうだ。

そんなジョハンナさんを献身的に支えているのは教師の夫スコットさん。彼が作ってあげた安全な空間でジョハンナさんは読書、作詩、友人らとの電話、メールのやりとりを楽しんで日々を過ごしており、親切な地域住民も何かと力を貸してくれている。だが彼女はヒトの放つ匂いにもアレルギー反応を示してしまうことから、唯一アレルギーを起こさない実の兄と妹だけが入室を許されている。夫のスコットさんは「愛していても妻を抱きしめてあげられません。発作を起こすのではないかと思うと抱擁できないのです」と嘆く。

ジョハンナさんの唯一の外出は通院である。

☆そしてこちらは・・
『人アレルギー』のわんこの話

↓アメリカ
アダム君


「犬(猫・鳥)のアレルギーがある」という人がたまにいる。だが立場が変われば見方も変わるもの。実はペットとして飼われている犬が、時にヒト・アレルギーを発症することもあるようだ。

米インディアナ州でこのほど、黒のラブラドール犬がヒト・アレルギーを発症したことが伝えられ、愛犬家らに強いショックを与えている。この画像はインディアナポリスにある『Lucky Dog Retreat Rescue』という犬のレスキューセンターが伝えたニュースのスクリーンショット。ヒト・アレルギーにより全身に強いダメージを負ってしまったのは“アダム”くん。写真からも衰弱した体や、あちこちの皮膚のただれと脱毛が確認できる。
数か月にわたりアダムを診察したのは、獣医のロビン・ハーマン先生。「最高品質といわれるドッグフードを与え、ノミを除去し、体を清潔に保つと体調はやや改善しましたが、皮膚症状がどうしても治りませんでした。何らかの感染症を疑っても血液検査の結果は合点が行かないことだらけ。そんな中でたどりついたのは、アダムがヒト・アレルギーを起こしているのではないかという推測でした」と話す。
他の獣医には笑われたが、ハーマン先生は確信をもってその検査を進め、たとえばヒトが皮膚を掻いた時にポロポロと剥がれ落ちる落屑や、頭皮からのフケ、毛髪などにひどいアレルギー反応を起こすことをつきとめた。このままでは人間との同居は難しく、そうなれば殺処分を待つだけとなる。そこでハーマン先生は、ごく微量のアレルゲン(この場合はヒトの蛋白質)を少しずつ定期的に注射してアレルギー体質を克服していく「減感作療法」を行うことを決断。新しい飼い主に安心してアダムを委ねられる日はきっと来ると信じ、長期戦を覚悟の上で治療に専念していくという。
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これもとてもよくわかります
いくらわたしのように衣食住に気をつけている人でも
外からいろんなものをもらって家に帰ってくると
室内飼いのわんこや猫ちゃんはやられます
たぶん3月から特にひどいんだと思うんですよね・・ケムトレイル
(ここにかぎっては)
花粉が飛ぶ季節だから、ごまかせるんじゃないか?
って、べらぼうにまいている気がする・・
なので3月以降
小型犬の散歩ができていません
こんな大気のなかで散歩したら
みんなやられそうだし
実際わたし自身
外わんこのところで中型以上の子を散歩するだけで
家のすぐ外ではできませんので・・
(最近は、吐き気もだけど、腹痛がすごい
飛行機の音が近くでするときつい腹痛が
家の中にいてもきます)
もう少しケムトレイルがましになれば
小型わんこも
散歩⇒全身シャンプーしてあげる
という形で散歩をしようと思います


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