2017年4月7日金曜日

『陰謀者』たちの『はちゃめちゃ』な『理論』

☆こんなことで温暖化のスピードがゆるむわけ、ないではないか???

だれがどう生きようが、みんな自由です

そう、だれがどう生きようが、どう死のうが、みな自由なんです

決めるのは、『個々人』

自分の生き方を決め、自分の死に方を決めるのも『自分』しかいません

要は自分がどう生き、最期に、どう肉体を手放すか?

肉体は無くなっても、魂は続くのだから・・

その魂が喜ぶように生きないと・・

要は

『自分の自分による自分のための生き方』
だと思う

それが結果
社会にどういった影響を及ぼせるのか?

なあんてことは考えず
(それは勝手についてくる?
ほっとけばいい)

自分の魂こもった道のりを
歩んでいけば
結果
死ぬことなんて
まったく怖くないし

戦争が起ころうが
ケムトレイルにやられようが
それで死んでも
なんっとも思わない

って思えますね

『わたしの命を狙いたければ、いつでもどうぞ』と

昨日の記事を読むと・・
うん・・ピンポイントで
この場所やわたしを狙うことも可能なんだ・・と

でも、どうせだったら、あんな卑怯なやり方で
狙うのでなく堂々と銃を持って
地面を歩いてくれば?って思うなあ

でもね
動物は命あるかぎり
がむしゃらに生きようとするのが
本能なように

わたしもね
肉体が止まらない限り
生きようと
知恵を絞るのが本能


世界の『裏社会の人間』たちの終わることの無い『殺人ゲーム』に

気がついた多くの人が、個人の力を蓄え能力を振り絞って
『生き抜く知恵』を磨きつつ、戦争や殺人ゲームにも
動じなく
いけしゃーしゃーと
存在するのが

当たり前に
なりますように!(^^)!

そしてそこには
今ある動物たちの命の灯もその人間たちの力により
消えていませんように!(^^)!

(4月3日 記事より)↓『はちゃめちゃ思考な陰謀者たち』

米ハーバード大学の研究者らが、上空20kmの大気中に化学物質を注入する「エアロゾル・インジェクション」を数週間以内に開始するという驚きのニュースが舞い込んできた。一部では「ケムトレイル」との関連も指摘され、大きな話題になっている。
「Futurism.com」(3月28日付)などによると、同計画は世界最大の地球工学プログラムになる見通しで、火山噴火にともなう大気の冷却効果を人工的に引き起こし、地球温暖化を緩和することが目的だという。2022年までに2つの物質の散布を完了する予定とのことだ。
 火山と地球冷却の間には一見したところ何の関係もなさそうだが、実は火山噴火が原因の世界的な冷害はこれまで何度も起こっている。
【緊急】ハーバード大教授がケムトレイルで地球温暖化を防止へ → 失敗すれば5年以内に大飢饉発生・人類滅亡もの画像2
ピナトゥボ山の噴火「Wikipedia」より引用
 1991年、フィリピンのピナトゥボ山が噴火した際には、大量の大気エアロゾル粒子が成層圏に放出され、全球規模の硫酸エアロゾル層を形成し何か月も残留したことで、太陽放射が遮断され、地球の気温が約0.5℃下がった。
 1815年には、インドネシアの成層火山であるタンボラ山の大噴火が1.7℃もの気温低下を引き起こし、アメリカ北東部、イギリス、スカンディナヴィアなどで、異常低温による不作や食糧不足が深刻な問題となった。翌1816年は「夏のない年」と呼ばれ、大きな社会不安を招いたことで知られている。
 ハーバード大学教授Frank Keutsch氏率いる研究チームは、上述の冷却効果を再現するため、水分、炭酸カルシウム、炭酸アルミニウム、“ダイヤモンド”などを成層圏に散布し、人工的にエアロゾル層を形成するという。しかし、地球温暖化を世界規模で劇的に緩和する特効薬として期待される一方、その危険性を指摘する専門家も少なくない。
【緊急】ハーバード大教授がケムトレイルで地球温暖化を防止へ → 失敗すれば5年以内に大飢饉発生・人類滅亡もの画像3
Frank Keutsch教授「Harvard University」より引用
 たとえば、英「ハドレー気候研究センター(Hadley Centre for Climate Prediction and Research)」は、成層圏への化学物質投入は北アフリカに深刻な干ばつをもたらす恐れがあると指摘。さらに、「米国立大気研究センター」のケヴィン・トレンバース氏も、安全性が保証されていない技術を無闇に使用すれば、大規模な災害を引き起こす危険性があると警鐘を鳴らしている。
「地球に流入する太陽放射の減少は、気候と水循環に影響を与えます。情勢の不安定化を招き、戦争が勃発する可能性もあります。この技術には副作用があまりにも多いのです。今回のモデルも結果を予測できるほど精密なものではありません」(トレンバース氏)
科学的になにかと問題含みの計画だが、陰謀論系ニュースサイトでは「ケムトレイル」との関連まで指摘されている。「ケムトレイル」とは、航空機が物質などを空中噴霧してできる、まるで飛行機雲のように見える現象のことで、気象操作のみならず、有害物質による人口削減が目的だと囁かれている。
 人口削減となると随分と陰謀論チックになるが、これが意外と的を射た指摘かもしれない。というのも、人口削減計画を積極的に行っていると言われているマイクロソフト共同創業者ビル・ゲイツ氏も、今回の計画に興味を示し、出資も検討しているからだ(英紙「The Guardian」3月29日付)。
【緊急】ハーバード大教授がケムトレイルで地球温暖化を防止へ → 失敗すれば5年以内に大飢饉発生・人類滅亡もの画像5
ビル・ゲイツ氏「PAGALPARROT」より引用
 ゲイツ氏は、2000年に慈善事業団体「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」を創設し、そのプログラムの1つとしてワクチン開発に資金を投入しているが、陰謀論者の間ではその目的が「人口抑制」にあると言われているのだ。ここでは詳しく立ち入らないが、ゲイツ氏が興味を持つ理由として十分だろう。
 果たして、科学的にも陰謀論的にも問題だらけの「エアロゾル・インジェクション」は本当に実行されるのだろうか? 科学者の中には、ゆるやかな温暖化の後に、本格的な気候変動による突然の氷河期が訪れるとする声も少なくない。特に温暖化と水循環の関係は様々な科学者が警鐘を鳴らしており、このまま温暖化が進めば北極やグリーンランドの氷が溶けて結果的に海水温度が下がるとみられている。
 だが、それも一部の“気候変動モデル”でしかなく、結局のところ確実な予想はできていないデリケートな問題だ。「エアロゾル・インジェクション」の結果によっては、突然の人類滅亡もありえるだろう。今後も彼らの動向には注意しておいた方が良さそうだ。
(編集部)


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