2017年5月26日金曜日

『兵庫県立こども病院』技術ないくせに『金儲け』

21年前のことです

娘が小2の時

いつも一階から
『起きよーーー』
と大声で起こすけど

娘が階段あがった場所で座り込んで
『歩けない』と言う

ベッドからそこまでは
尻もちついて
ずるずると来たらしい

『急になんで??』て思ったけど

とにかく両足全体が痛くて
全く歩けないので
病院へ

この時行ったのは
確か神戸市『垂水区』の別所外科

わざわざ須磨区から垂水区まで行くのは
元だんなが交通事故した時に
そこの病院で世話になって気に入っていたから

車で連れて行って
車から降ろす時は
病院で車いすを借りた

受診して・・
医師は
『原因がわからない
紹介状を書くから
県立こども病院に行ってくれ』

その足で『こども病院』へ

長い間待ってる間に
少し足の痛みが軽減してきて
松葉づえを借りて歩けるようになってきた

『MRI』を撮るというので
それに従う

医師は
『腰の骨のちょうどウエストの位置が
通常とは別の向きに曲がっている』



それはなんとなくわかていた

背中側のその位置の骨が
手で触ってすぐにわかる

普通はへこんでる部分が出っ張ってる
ことはわかっていたけど
別に元気で生活に支障もないので
何とも思っていなかった

で医師が
『この骨の曲がり具合が
変化してこないか?
今後毎年一回MRIを撮った方がいいから
年に一回受診してくれ』と

しかし今回の足の痛みに関しては
『原因がわからない』と


『はい わかりました』と

でも足の痛みはどんどん良くなって行き
次の日には普通に歩けるようになって
学校に行けた

元だんなが友達に話したところ
友達が
『それ成長痛(せいちょうつう)や
おれも子供の時に
急激に背が伸びた時に
そうなった』と

『なんや そうか
そういえば
娘は
小1の入学時に背がクラスで前から4番目だったのが
小2の初めは後ろから4番目になっていた』

のでたぶんその
成長痛だろうと思った

けどその頃はわたしは医者というものを結構信じていたので
『この先 その骨の曲がりが原因で何かあったらあかん』


真面目に次の年
娘が小3の時に再度MRIと診察(触診)を受けた

医師は
『骨の角度は変わってないですね
また来年来てください』と

『はー また来年か・・
長いこと待たされてしんどいな
でも行かな』


思って家に帰ると
娘が

『腰が痛い
あの先生が上から手で押さえたからや

あんなカマキリみたいな先生とこ
もう行かへんから』


『大丈夫か?
わかった
ほんならもう行かんとこ』と

こども病院、結構若い医者が多いんだけど
その医者は確かに
メガネかけた
『カマキリ』みたいな顔だった

でその後生活していて一度

体育の授業で『馬跳び』があったらしく
その後で腰が痛んだことがあった

下になった時に
上で飛ぶ子が
『バン!』と手を付いた時の
ショックが原因だと思ったので

その後は高校を卒業するまで
毎年担任に
そういうことを話して

そういった
直接腰に負担をかけることは
させないでくれ



あとは
ものすごく重いものを持った時にも
少し痛めたことはあったけど

生活に支障は無く
過ごしている

しかし思うと、、、

医者たちは
『成長痛』のことさえ知らないのだろうか?

それとも知っていて
『金儲け』で受診や検査を何度もさせているのだろうか?

両方考えられる
・・

医者って
本当に
無能な世界に生きてる人たちだ

去年テレビでやってたけど

『兵庫県立こども病院』が
かぜで抗生剤を出すのをやめる

て言っていた

『風邪に抗生剤は効かない』と

やっとそうなってきたか・・

じゃあ今までの金儲け
何やったん??
しかも毎年冬になるとCM

●熱のど風邪に『ルルが効く』
て猫まで使って金儲け

●『早めのパブロン』
って親子愛かもしだして金儲け

あーはずかしい

風邪のときは

●栄養・温度管理・安静

これ
仔猫育てる時と
ほぼ同じ


しかしほんまに
医者って生き物は
やくざ商売だ

検査でもうけ
薬でもうけ

もう医者も
ダイエットのCMみたいに

『効果がなければ全額返金』
=『成果払い』

ってならな信用失いまくり

って・・
すでになってると

思いますが

これも
製薬企業と
政治家と
医者とが
つるんだ『やくざ商売』
ですので

●『なにか』で受診したら
その
●『なにか』以外の
金のネタを見つけ出しては
●『継続できる金儲け』で『イノチを利用』

この前記事にした

●『舞鶴共済病院』の
●『アトピー治療を無理強い(むりじい)で金儲け』
と同じ構図


この
『やくざ商売』にまんまと
ひっかかってる人間が
『やくざを助長させている構図』となり
覚せい剤でからだやられた中毒患者のように
なってしまっています
高齢者になるほど医者にたくさんかかって
そのことが
若者の金を奪い取る構図になっていますが・・
(年寄りの医療費を若者や企業が『ぶん取りまくられ状態』に)

みなさんの場合は
いかがでしょうか
みなさんも
こんな
『意味がなくて金だけ医者と薬屋に強奪された経験』
一度や二度
あるのではないでしょうか・・







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