2017年5月25日木曜日

『熊本県動物愛護センター』にて現在『犬パルボ』発生中

題名のことがわかったのは
人事課に聞いたからです

1カ月以上も前から
『熊本県庁 獣医師免許持ち』の『えがわ』という女が

熊本地震どうぶつ救護本部の寄付金詐欺に関して
『早急に対処する』と言いながら

全く対処していないし

寄付金の使途を細かく分けて
説明してくれ

とわたしが言ったことに対して

『今日夜に電話する』
といったきり

次の日になっても
放置

こんな行政公務員ははじめて

えがわの約束破りは前にも一回あった

でいつも
あたふたしていて
『あーいそがしい あー会議で あー予定が詰まっていて』

バカじゃないか

そんなこと言って約束も守れない人間は

『わたしは仕事ができません
わたしにはキャパシティがまったく無いのです』

自分で宣伝しているようなものだ

ってことすら
わかってない

で人事課に電話して

『忙しい』なんてことは理由にならない
だれだって忙しい
忙しいのは仕事なら当たり前

忙しくて
電話1本できないのに
昼ごはん食べてるんでしょ?
トイレ行っておしっこうんこするんでしょ?
じゃあ
電話1本できますやん

どうせ昼休み
はげた化粧をトイレで隠れて手直ししてるんでしょ』

で、、
えがわと話した内容など全部言って
えがわなんてだめだから
別の人間から電話を

でもえがわをあの部署においたのは
人事課の責任だから
約束破って電話してこんかった理由は
あなたから
えがわに聞いて
あなたがわたしに電話して』

と言っていたら

おととい人事課から電話があって

忙しくて電話できなかった理由は
『熊本県動物愛護センターで犬パルボが発生したため』
とのこと

わたしは
『パルボ発生くらいで
約束した電話1本してこんなんて
それが仕事ができんいうことです

獣医師なら
パルボの対応くらいできてなあかんし

だいたい
猫のパルボはかなり大変だけど
犬パルボにかかるのは
たいてい子犬の場合

えがわは獣医師免許持ちなんやから
そんなことわかってないとおかしい

いろんなとこから子犬がくるんやから
子犬死なせないため思ったら

子犬をセンターで収容する場合は
まずゲージで隔離
2週間して何もなければ(発症まで潜伏期間がある)
パルボ予防のワクチン打って
それからまだ二週間して
わくちんの免疫ができてから
収容室に入れる

これだけのことですやん

行政のセンターなんて
野犬の子犬とか
いっぱいくるのに
一回パルボ発生したら

普通あと
どうやればいいか
わかりますやん

うちも猫パルボ発生したけど
そのあと
相当長い間
猫保護しなかったし

一年くらい経ってから保護しても
パルボで下痢や嘔吐した子がなかった
ゲージでしばらく隔離してましたよ
わたしは混合ワクチンはしない主義なんで・・

だけど
行政のセンターは
長い間子犬が入って来ないわけないし
そしたら
獣医師免許持って
ワクチン打てる公務員なんやから

そうやったら
簡単に予防できますやん

それしないのは

『熊本県動物愛護センターが命助けるセンターじゃない』からですわ

命殺して何とも思わんセンターやから

いまだにそんなことしとんですわ』

ていうと
人事課の塚本さんだったけ?
この人
頭の回転いいし
人とちゃんと話できる人なので
すぐ要領を得て
『そうですねえ』

と言っていた

徳島県動物愛護センターも
結構な頻度で犬パルボ発生するって

『徳島県動物愛護センター』のとみひさ職員が言っていた

徳島県動物愛護センターも同じく

命助けるセンターじゃなく命殺すセンターなので
同じこと

↓は京都府宇治市在住 町野雅子が書いたブログ
『京都神戸動物愛護団体崩壊レスキュー』の嘘の記事

「全ての生命を尊ぶ会」シェルターは猫パルボウイルス発生により
 感染猫が大量死するという事態に陥りました。代表は施設の衛生管理の基礎ともいえる日常的な消毒を行っておらず、また新たに保護猫を入れる時も医療機関による健康診断などの初期ケアを行わず隔離期間を設けないまま先住猫のいる部屋に追加で入れていきます。既存の猫も新入りの猫も疾病予防
 のワクチン接種は受けておらず、パルボウイルスは瞬く間に広がり、多くの猫が死亡、もしくは自然回復を待つのみでした。この状況下でも獣医師にかかる事はなく、


↑の赤字の部分がうそ

毎日消毒しなあかん法律なんてない
毎日消毒したらわたしが死ぬ
それにパルボって普通の消毒では菌は死なない


じゃあパルボに効く
『ビルコンS』で毎日家中全部と猫トイレと食器とかも消毒しろ
言うのか??
それしたって、
猫の毛まで菌は移ってる
猫パルボ菌はそんなもんじゃ防げない


新たに成猫入れる時はエイズ&白血病検査している
エイズより白血病のほうが怖い

白血病の子は経験したことないけど
エイズの子はある

神戸のかかりつけ医に
『エイズは交尾と流血のけんかさえしなければ移らない』
と言われた

神戸西警察から保護したエリザはエイズキャリアだった

その時に獣医師がついでに教えてくれたのは
『歯茎に横線になって赤い線が見える子は
エイズの可能性があるから目安になるよ』だった

エリザはチャトと一緒に棄てられた飼い猫であったと思われ

うちで避妊&去勢をして
仲良しだったので
二段ゲージで一緒にしていた

警察に来るまで一緒にいても移ってないので
そうしたけど
エリザは他の子とは一緒にはしてない

しかもわたしが保護して1カ月くらいはゲージでいさせるのは
もちろん病気の発生などの心配もあったけど
いきなり集団のなかに入れられることは
どちらの猫にとっても恐怖だから

それに猫同士相性もある
猫はそれほどストレスにも弱い

仔猫を保護した時は
兄弟猫以外は別のゲージ

エイズなどもっていた場合でも
あまり小さい時に検査をしても
母猫の結果がそのまま出るだけで
正確な結果が出ないことがある

仔猫同士移らないようにしてきた

パルボが発生して獣医師にかかっていないと

町野雅子が書いているが

当時ブログでも書いてきたが
獣医師にかかっている

まずかかったから診断もできた

パルボの診断をしたのは

福知山市の『あさの動物病院』

医師は
『パルボなんかめったにならんやろう』
て言ってたけど

ネットの情報とあと

『パルボが感染した場所』と思われる
兵庫県姫路市の
『姫路エルザ動物病院』に
猫たちの症状を電話で伝えて
『パルボの可能性が強いと言われたこと』

『あさの動物病院』で伝えていた

で1週間後くらいだったと思う

結果が出て『猫パルボ』だとわかった

検査に行った時から『あさの動物病院』で
点滴とインターフェロンの治療をしていた

頭数が多いので
自宅でもできるように
点滴とインターフェロンを処方してもらって
自分でやっていた

(自宅で点滴をしている人は結構います(医師に処方されて)し
インターフェロンの治療に関しては
何もあさのだけでなく
それより以前神戸市の
どんぐり動物病院でも
処方してもらってやっていた)

あさのさんは
全てを信用はしてないけど
金もうけ主義ではない

どんぐり動物病院の先生も
猫のカンピロバクターの診断はできなかった(当時)
けど
人柄は悪くない
一生けん命
猫を助けようとしてくれた

どんぐりには
保護当初に避妊去勢でお世話になっていた

動物病院はひどいところが多すぎる

そしてあのブログを書いた町野雅子も
その友人の亀岡市在住 松本英恵も

うそばっか書いて人を陥れようとする人間

こういうヤツら

わたしは
大っ嫌いだ

動物のことに
かかわってくれるな!

って思ってるし
実際
かかわれない状態に
もうなっている

やったことは自分に返ってくる

行政の殺し屋公務員もおなじく

全部自分に返ってくる。

↓ちなみに上に書いた消毒薬『ビルコンS』のバイエル薬品の事件(先月)


大手製薬会社「バイエル薬品」(大阪市)の複数の社員が、薬に関するアンケートの中で、患者の個人情報が記載されたカルテを無断で閲覧していたことが11日、分かった。同社は外部有識者を交えて詳しい事実関係を調査。厚生労働省は、個人情報保護法などに違反する可能性もあるとみて調べ、行政処分も検討している。
 同社や厚労省などによると、同社は平成24年1月、血栓症治療薬「イグザレルト」の販売承認を取得。同年2月から25年まで、他社も販売する血栓症治療薬について、医薬品の形状や服薬回数などを調べるため、宮崎県内にある一診療所の医師の協力を得て患者へのアンケートを実施した。
 その際、営業社員3人が、アンケートに答えた患者約200人分のカルテの一部を、患者側の同意があるかどうか確認しないまま医師から閲覧させてもらい、エクセルシートに転記。カルテにはがんや認知症などアンケートと関係のない個人の病歴に関する情報も含まれていたという。
 この情報を使った調査結果を国内の医学誌に掲載したが、不適切な手法や調査の実施主体が明記されていなかったことから、昨年1月に取り下げられた。
厚労省は昨年7月末、同社の社員からの内部告発を受けて事態を把握。この日の閣議後会見で、塩崎恭久厚労相は「極めて遺憾なことだ。必要に応じてしかるべき対応を取らなければならない」と述べた。


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