2017年5月27日土曜日

『神戸市動物管理センター』が『いかに犬猫殺し屋か??』

今朝急にわたしの脳みそで気がつきました

昨日の記事の『日本獣医師会』の鮮やかな『やくざ仕事の税金詐欺』ですが・・

冷静に考えてみると・・・

獣医師会の6千万仕事



『アンケートに答えてくれる飼い主の確保』

なので

アンケート用紙を送る仕事なんて
この言葉からすると
含んでいないんじゃないか?



わたしは責任感の強い人間なので

つい
自分なら
それまでして当たり前

って
本能がなって書いたんだと思います

また

獣医師会に聞いてみよ!っと



今朝は
題名通りの話です

事実上の

『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』が

いかに

『なんくせつけて犬猫殺すやくざ商売をやってきたか』

そして
今現在もまだ

『殺す理由をなんくせつけて殺しまくっている』
という部分は
変わってない

そこがこの

犬猫殺し屋『日本動物福祉協会 神戸市動物管理センター』

の恥ずかしいところ
その恥部というのは

文字通り『日本動物福祉協会の脳みそ』そのもの

この
『神戸市動物管理センター』が

一回目に

電話がパンクするほど

全国民から非難ごうごう浴びたのは

この電話録音をネット動画で流されたこと

きっかけでした

長い間(二年くらい?)

『神戸ナナプロジェクト』ブログ表紙に
その動画アドレスは貼られていたのですが

そのあとアドレスは消されてしまっていましたが

たまたまこの前

うちのブログの記事のなかで

探し物をしていた際に

このブログでもアドレスを貼り付けていたのを
見つけたので

今朝はそれを
貼りたいと思います

この電話録音は

LIA の
『ヤブキレン』という人(芸能人ですがわたしは全く知りませんでした)


現在は定年退職になっている当時の
『神戸市動物管理センター 徳弘センター長』

との会話の模様 です

神戸ナナプロジェクトの
代表が
まだ一般人(会をたちあげる前)に

たまたまセンターの収容犬のなかの
一頭の老犬の写真を
センターのHPから見つけて

自分が引き取りたい

と申し出たが

それを『神戸市動物管理センター』が

『絶対に阻止』させた

その時の模様がよくわかります

『神戸ナナプロジェクト』ブログ
2013年5月13日の記事をまず↓


ふと、センター収容情報を見ていたら偶然こんな子を
見つけた。
見るからに高齢で、何らかの疾患がありそうな子。
思わず電話をかけて、様子を聞いてみた。


職員『かなり状態も悪いです。あまり長くはない』


との話だった。


私『飼い主ではありませんが、この子を最後まで面倒を見たい。
  もしも、飼い主が現れず処分が決定したら引き取らせていただけませんか?』


職員『飼い主でなければ無理です。たとえ処分が決定しても。
   それにこんな病気で命短い子引き取ってどうするんですか?』


この子の為に頑張りましたが、明日5月14日。
この子は神戸市に殺されます。


病気であっても、それを理由に生きるチャンスを奪いたくない。
どんな状態でも平等にチャンスをあげたかった。


この子は長い間町を彷徨っていたそうです。
きっと、一人で寂しかったね。
どれほど心細かったのか。
保護されたときは力なく溝にうずくまっていたそうです。


どうして、神戸市は努力を怠るのですか?

そして
その犬の写真が
神戸ナナプロジェクト ブログ表紙に今も出ている

↓この子(老犬)
えりかのブログ

この写真は
『神戸市動物管理センター』のホームページに載っていた
『収容犬情報』の写真

●神戸市須磨区の確か・・
妙法寺(みょうほうじ)あたりで捕獲された
と書かれていました


あれから4年・・ですか・・

わたしもいろんなことがありましたが

4年前よりも
国民の動物愛護意識は
だんぜん高まり
殺処分の実態を知っている人も
だんぜん増えています


地球上で起こるいろんな問題に
大きな波が来ているのは
わかる人が多いと思います

その
大きな波にのり

動物たちの命を救うことに
一層はげむことで

地球全ての生命をはぐくむ方向に
行くのだと

実感をしています
(もちろん地球さん自体も)

これから約9年かけて

大きく大きく地球の波動は
変化してゆく


ということです

その変化を
みなさんの力で

もっともっと
平和でやさしい

大きな大きな

『愛のうねり』に

しようではありませんか~~!(^^)!


↓が2013年11月28日付けの当会ブログ記事のなかに

貼り付けていた

LIA代表と『神戸市動物管理センター』センター長
との
録音動画↓

ただし内容に問題あり
なのは

『LIA代表が噛んだことのある犬について
殺処分して仕方ないようなことを言っている』

わたしはこれに全く反対です
犬が噛む原因は
その原因をつくった人間側にある
どんな犬でも
愛情ある人間と生活すればみんな
変わる
噛まない犬になる
それはLIA代表には
全くわかっていない

それから
行政が譲渡努力をしても
それでもって言うんだったら
(殺処分)仕方ない
ようなことも言っている
そこも全く
わたしとは違います
仕方ないことなんて
無い』

から
そこは
『ヤブキレン』という人とは

全く考えが違います↓録音動画

http://www.youtube.com/watch?v=vWDCbMFtdQE&feature=player_detailpage

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