2017年8月6日日曜日

『愛の力』『奉仕』に生きることが『地球を救う』

昨日は農薬で一日のっぺらぼうな心身になって、、

夜になって少し動けたけどまた
寝て朝起きたら
ゆるやかなのうっぺらぼうに・・

そうです
布団についてるんです
農薬大気が、、

昨日朝10時にいきなり農薬に気付き
息が苦しくなって

前のことがあったので

『そうやふとん、肌につく方を空気にあたらないようにしな』

と思いつつ
瞬間

『どうせもうある程度農薬大気ついとるから
今からやっても一緒や』

これが
化学物質あびることによる
『判断力と決断力の低下』

あとで考えると
『やっときゃよかった』

工場の汚染大気や
ケムトレイルもおんなじ

ケムちゃんも

極微ポリマーとか鉛とかアルミなんて
固形のみならず
ヒ素とか
インフルの菌とかも・・
そういう
固形じゃないものも
絶対に
大気に吸収されて拡散されるから・・

米軍機が飛ばない日はない


1日だいたい

8機以上はとぶ

温暖化対策っていうけど

よけい温暖化なってます

昼夜の気温差とか
夏と冬の気温差とか

だって
アルミまく

ってことだけでもわかる

そりゃ
よけいに
温暖化になるよ

アルミは
アルミの表面の温度は
そりゃね

夏はひんやり
冬は布にくるむとあったかい

だけど
気温は無理だよ

そんなこと
誰だってわかる

夏に海で水着来て
アルミのシートによこたわって

アルミのシートは熱くならんけど
空気まで冷やす効果
ありますか?
あるわけない

そして米軍機が撒いたアルミ粉が
地面におちて
夜や冬に
よけいに底冷え

温暖化助長

こんなウソをいいわけにして
アルミだけでも
からだにわるいのに
ヒ素なんてまいてさ

ポリマーや鉛もだけどさ

目張りした窓際が明るいから
そこで本読んでたら
吐き気するもん

ヒ素・鉛⇒吐き気


わたしなんかは
自分の名前出して国の悪口書いてきたから
狙われてる

夕方とか昼間も
外に出たら
瞬間真上で

米軍機ごうーーーて

一歩外出て瞬間真上で鳴りはじめたら
どんな人でも気付くでしょ

そして
『なんとかビーム』とか
『なんとか光線』も
されてるよ

目に見えなくても
感じるからわかる

しかも
電話盗聴もされてるよ

国の手先(スパイ)か警察だろう

実際相手方に
音がなるから

『また変な音鳴りだした』

わたし
『あー 盗聴されとるからな』

しかし
暇だなそんなことやる時間

あれば
『愛に費やした方がいいよ』

昨日の農薬の後遺症で
まだ手が動きにくい

むくみや関節の痛みも
あたまもぼーーーとして痛い
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以下 
『もどってきた アミ』より
抜粋↓

『まず第一は科学が自然破壊を引き起こす方向に使われていて、
それがとても大きな不均衡を産みだしていることなんだ。

さらには人々の発するマイナスの脳波。
これが君たちの周囲を取り巻く心理的エネルギー層に
とても危険な状態で蓄積され、地球やキアの住民たちに
深刻な影響を与えている。

第二の要因は、直接人々に関係していないことで、
君たちのほし(惑星)の自然な進化・発展によるものだ。』

ビンカはこのテーマにはほとんど興味がないようだった。

『で、アミ、わたしはどこの文明世界から来たの?』

『少しずついこう。
まずビンカ、君の最初の質問だけど、いいかい?

本来、自然に進んで行くべきほし(惑星)の変化の過程というものが、
人々のいだく邪悪な感情・思想や行為が原因となって、
とてもせわしなく、はやめられているんだよ。

人々が宇宙の調和に根差した生き方をはじめない限り、
ゆっくりと自然に進むべきこの変化は、
ひじょうに暴力的に、破壊的になってゆくよ。

それでもまだまだ、たくさんのことができるよ。

人命が失われるのを最小限にくいとめ、全滅を避けるためにね。』

『それは世界の終わりということ?』

『あるいははじまりかもしれない。
それは君たち次第だよ。
このさいごの試練を乗り越えられなければ、
このまま変わらなければ、
それは・・終止符を意味してくる。
自滅ということだ。

でも、すべて神の望むように生きるようになれば、
それはほんとうの天国のはじまりになるよ。』


『それからまた、宇宙の生命を動かし導いているのは、
創造者の精神の力であり、
それは全て愛であるということを理解しなくてはならない。

もし君たちが愛にしたがって生きていないとしたら、
宇宙のあるべき方向に反して行動していることになる。

当然きみたちの、個人の生活や社会的関係、
そして国際関係も調和も保つことはできない。


多くの人たちの神の法に対するいちじるしい無知が、
これら痛々しい状況を産みだす原因であり根である。

このまま放置しておけば、それはついには全滅にまで
いたりかねない。』



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